Death is certain ,Life is not
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by ymd
 
[スポンサー広告
Nile“Ithyphallic”(2007)
無闇にデカイ


Rating:7.9/10
Track List
1. What Can Be Safely Written
2. As He Creates, So He Destroys
3. Ithyphallic
4. Papyrus Containing The Spell To Preserve Its Possessor Against Attacks From He Who Is In The Water
5. Eat Of The Dead
6. Laying Fire Upon Apep
7. The Essential Salts
8. The Infinity Of Stone
9. The Language Of The Shadows
10. Even The Gods Must Die

アメリカ出身のエジプシャンブルデスバンドの5作目。
アルバムタイトルの“Ithyphallic”てのは男根のことらしいです。
古代エジプト時代から続く深遠なテーマではありましょうが、
精神の発達が14歳くらいで止まってる管理人は、単にチ○コーという
ことで認識しておきます。小学生ですね。

象の鳴き声から始まる#1からエジプト風味を醸し出し、
スロー、ミドルから爆走するパートまで緩急をきかせながら、
ファラオにこき使われる奴隷の苦労が目に浮かぶような容赦無さで
ゴリゴリ畳み掛けてきたり、中近東風味なメロディや大仰なアレンジ
が入ったりします。歌詞は古代エジプトにまつわる色々。
まぁサウンドも歌詞も過去作と何が違うのかと言われれば違いを
探す方が難しいですし、多分これからも大幅に変化することなんか
ないでしょう。良くも悪くもここまでマンネリを徹底してるバンドって
意外に少ないと思います。

とは言え過去作との多少の違いは勿論ありまして、前作に比較すると
音質がやや籠もり気味で生々しくなり、如何わしい雰囲気が
増してる感じですね。しかしデスメタル然としたストレートな
かっこ良さは減退してる気がします。一曲の中での展開が増えた分
焦点がやや定まっていないような印象を受けました。
まぁそれでも相変わらず質は高いですし、これまでのNileが好きな
人にはオススメだとは思います。

しかし同系統のバンドだと中近東な雰囲気への徹底振りやハジケっぷりから言っても
Melecheshの去年のアルバムには及ばないようには思いますなぁ。

オフィシャル
Myspace
Posted by ymd
comment:2   trackback:0
[CD review]  thema:HR/HM - genre:音楽
comment
買おうと思ってましたが、試聴した後、買うのを止めてしまいました。
演奏は十分すぎるほどレベルが高いけど、
なんだか魅力に欠ける感じがして・・・
やはりマンネリ化が原因ですかね。
(前作もさほど大好きというわけではないし)

おっしゃる通り、MelecheshやBehemothなど、
ブラックメタルから辿ってきたバンドらの方が、
最近は強烈な個性を保っていて良いですね。
2007/08/28 00:19 | | edit posted by こるぴ
このマンネリズムが彼らの魅力であり短所でも
あるのでしょうね。本作は特に悪い所もないですが、
特に良い所もあんまりなかった気はします。
BehemothやMelecheshらとは違って、
最初からスタイルがある程度確立されてたのが
原因なのかもしれないですね。
2007/08/28 08:59 | | edit posted by ループ・ゾンビ
comment posting














 

trackback URL
http://culthouse.blog101.fc2.com/tb.php/89-b18371df
trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。