Death is certain ,Life is not
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Posted by ymd
 
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In Flames"A Sense of Purpose”(2008)
鏡の先には


Rating:2.5/10
Track List
1. The Mirror's Truth
2. Disconnected
3. Sleepless Again
4. Alias
5. I'm the Highway
6. Delight and Angers
7. Move Through Me
8. The Chosen Pessimist
9. Sober and Irrelevant
10. Condemned
11. Drenched in Fear
12. March to the Shore

スウェーデンのメロデスバンドの9作目。

Reroute to Remain以降はモダン化してアメリカナイズドされてクソだとか言う人も多いが、
別にモダン化すること自体に大した問題なんて無いと思う。
確かに、メジャーな方にシフトしていく過程で北欧由来の
ジメジメした胡散臭いアングラ臭は完全にどっかに行ってしまったのは事実だけど、
モダン化してきたことの批判をする人達って、
「北欧=美メロ、泣き」「モダン化=へヴィロック=糞」というバーンな方程式が
インプリンティングされてて批判してるだけの人が多いような気がするんだが。

なんだかんだでReroute~以降もこいつらは順当な流れでアルバムをリリースしてきた
と思う。小難しいことを考えずにスパッと聴ける前作も私は好きだ。
本作もまぁ、順当な流れにある作品ではあるだろう。これまで以上にクリーンヴォーカルが
顔を出してるのが特徴的。あとはもう、出涸らしみたいなメロディと、
聴き終えた後には何も残らないクセに、末期のバンドらしい小賢しさがやたらに
鼻に付いて妙にイライラさせられるばかり。何から何まで予測の範囲内。
モダン化したことが問題なのではない。単につまらない。

昨年のArch EnemyしかりSoilworkしかり、所謂メロデス大御所の
行き着く所はほとんど同じということか。なんか悲しくなった。

オフィシャル
Myspace
Posted by ymd
comment:2   trackback:0
[CD review]  thema:HR/HM - genre:音楽
comment
思うに
ヘヴィロックはリズム主導なので、ギターヒーロー不在というバンドが多いからメタルファンは寄り付かんのだと思いまっせ。

元祖ヘヴィロックのPANTERAにだけギターヒーローがおりました。

時流に流されるロッカーがロックファンに信頼されるはずもなく、このバンドも落ちぶれていくんでしょうな。
2008/04/05 03:34 | | edit posted by 覇次郎
確かに
求心力のあるギターヒーローの不在は大きいですね。
Panteraが支持された理由はその辺りにあるのでしょうね。
長生きしてるバンドやムーブメント作ったようなバンドには
ギターヒーローみたいなヤツがいますね。

ただ、ある程度時流を読むということもロックには必要なことじゃないか
とは思います。結局の所ロックも時流の流れから生まれたわけですし。
Motorheadみたいにほとんど路線の変わらないバンドはやはり稀有
な存在なのだと思います。

まぁそこのバランス感覚とでも言いますか。時流に合わせて変化していった
結果、中身が空洞化して落ちぶれていってしまうのが問題なのではないかと。
In Flamesはその辺は優れたバンドだと思ってたんですがねぇ。
今作はどうにも。
2008/04/05 05:14 | | edit posted by ループ・ゾンビ
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